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4.5帖・6帖・8帖… 子ども部屋に必要な広さは?

こんにちは、コーセーホームの菅沼です。

「子ども部屋は、どのくらいの広さがあればいいのか?」
小さなお子さまを持つ方の多くが、家づくりの際に悩まれるポイントです。

平均的な広さは6帖と言われていますが、本当に6帖必要なのでしょうか?
これは、ご家族それぞれの暮らし方や考え方でまったく異なってくると思います。

最近は特に、リビング学習が一般的なものとなり、勉強はリビングで、子ども部屋では寝るだけ、という使い方をされているご家庭も多く見受けられます。

そのような場合でも、広い子ども部屋が必要でしょうか?
それよりも、家族みんなが使う場所にスペースを割いて、ゆったりとした暮らしを送れるほうがいいかもしれません。

また、工夫次第で、実際よりもお部屋を広く感じさせることも可能です。

たとえば、現在ご見学いただける「RIVER avenue山田川」のモデルハウスでは、子ども部屋のクローゼットにあえて扉をつけておりません。
そうすることで、実際には5.2帖の広さですが、体感はそれ以上!
ご見学くださったお客さまからも、「これで十分かも♪」といったお声をたくさんお聞きします。

ぜひ今後、モデルハウスなどを見学される際には、6帖だとこれくらい、4.5帖だとこれくらい…というふうに、ご自身の感覚で広さを体感しながらご覧いただければと思います。

山田川のモデルハウスは随時ご見学を受け付けておりますので、ぜひお気軽にご来場くださいね!

詳しくはこちら♪
https://kosei-house.co.jp/wp/modelhouse/151

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