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デッドスペースを活かした家づくりで、暮らしをもっと快適に

こんにちは!コーセーホームの菅沼です。

みなさんのお家の“階段下”はどうなっていますか?

一般的に、階段下はデッドスペースになりがちな場所。
限られた空間の中で行う家づくりにおいては、そんなデッドスペースをいかに無駄なく活用できるかが大切となってきます。

white empty living room with stair, window, pendant lighting, stair at the day.

たとえば、使い方によっては階段下はとても優秀な収納スペースに。

扉付きの階段下収納は、掃除道具やこまごまとした生活用品のストックなどの置き場所として重宝します。
もちろん、扉をつけずに“見せる収納”を楽しむのもOK!
上下をわけて上はオープン、下は扉付きにしておけば、収納するものによって使い分けられて便利です。
キッチンの近くに階段下収納を設けられるなら、パントリーの一部として使えますね!

扉も棚もつけず、“秘密基地”のようなオープンスペースにするのも◎♪
階段下ということでちょうどいい“こもり感”があって、子どもの勉強スペースや書斎、ペット用のお部屋にぴったりです♪

最近はリモートワークの機会が増え、「家の中に仕事に集中できる場所がほしい」というお声も。そんな場合にも、デッドスペースを活用した空間づくりが一役買ってくれますね!

階段下のデッドスペースを上手に活用して、より快適な住まいづくりを目指しましょう♪

 
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