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こんにちは、コーセーホームの菅沼です。

築20年、30年と経つと、どうしてもお家のあちらこちらにガタがきてしまう。

「そろそろなんとかしないと……」とお考えになるタイミングだと思います。

ではそんなとき、皆さんは“リフォーム”をされますか？“リノベーション”をされますか？？

近年、人気を集めているリノベーションですが、「リフォームとリノベーションって、何が違うの？」と聞かれると、正確には答えられない……。
そんな方も多いと思います。

そこで今日は、リフォームとリノベーションの違いについて、お話させていただきたいと思います！

一般的にリフォームとは、外壁を塗り替えたり、古くなったキッチンを取り換えたりといった、部分的・表層的な改修工事のことを指します。

一方、間取りや内装などを一から考え直して、今の暮らしにあわせて住まいを作り変えるのがリノベーションです。

約20年で建物の価値は下がっていくため、築年数が長く経過したお家の場合は、資産性も高まるリノベーションがオススメといえるかもしれません。

また、電気やガス、給排水などの設備も刷新できるため、暮らしやすさが格段にアップ。

自由度の高いリノベーションなら、二階建てを平屋にしたり、二世帯住宅に変更したりすることもできますよ！

コーセーホームは、新築住宅はもちろん、リフォーム・リノベーション工事の実績も豊富です。

ご自宅の状態やご希望などに応じて最適なプランをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にご相談くださいね！