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2026年度(令和8年度)、京都府では住宅の省エネ化を促進するため、「京都府住宅脱炭素化促進事業」として断熱窓改修への補助金制度が実施されています。
この制度は、国の「先進的窓リノベ2026事業」を利用した方を対象に、京都府が補助金を上乗せする制度です。
窓は住宅の中でも熱の出入りが最も大きい部分といわれており、断熱性能を高めることで冷暖房効率の向上や光熱費削減、結露対策など多くのメリットが期待できます。

京都府断熱窓補助金は、国の窓リフォーム補助制度を活用した方に対して、京都府が追加で補助を行う制度です。
対象となるのは、以下のいずれかの補助制度を利用した窓改修です。
・ZEH+改修事業
・ZEHリノベ事業
補助額は、
先進的窓リノベ2026事業の補助額の1/2となっており、上限10万円まで補助を受けることができます。
京都府内の戸建住宅または集合住宅に、自ら居住している個人の方が対象です。
現在お住まいの住宅の断熱性能を高めたい方や、光熱費の負担を軽減したい方にとって活用しやすい制度です。
申請には条件があります。
国の補助金について、「交付決定と振込のお知らせ」を受領していることが申請条件となります。
それぞれの補助事業の「交付額確定通知書」を受領後に申請可能となります。
申請受付期間は令和8年5月18日~令和9年3月5日までです。
ただし、予算上限に達した場合は受付終了となるため、早めの申請がおすすめです。
京都府では、家庭部門のCO₂排出量削減を目的として、「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の新築・購入支援と、既存住宅の高断熱化支援を行っています。
今回の断熱窓補助金もその取り組みの一環です。
窓の断熱性能を向上させることで、
・冷暖房効率の向上
・光熱費削減
・冬場の結露軽減
・室内温度の安定化
・快適な住環境づくり
につながります。
近年は電気料金の上昇も続いているため、省エネ性能の向上は住宅の資産価値維持という面でも注目されています。
補助対象要件や必要書類、申請様式などは京都府公式サイトでご確認いただけます。
▶ 京都府住宅脱炭素化促進事業(断熱窓補助金)
https://www.kcfca.or.jp/project/2026zeh/
制度内容は変更される場合がありますので、申請前には必ず最新情報をご確認ください。
今回ご紹介した断熱窓補助金は、既存住宅の省エネ性能向上を支援する制度です。
一方で、これから新築住宅を検討される方に向けては、京都府による「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」への補助制度も用意されています。
高断熱・高気密な住宅と省エネ設備を組み合わせることで、年間のエネルギー消費量を大幅に削減できるZEH住宅は、これからの住まいづくりのスタンダードとして注目されています。
次回のブログでは、「2026年度 京都府ZEH補助金とは?新築住宅で最大40万円の補助」をテーマに、補助対象や申請条件、ZEH住宅のメリットについて詳しくご紹介します。