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注文住宅を検討し始めると、「どの仕様を選べばいいのか」「価格の違いは何によるものなのか」と迷われる方は少なくありません。
コーセーホームでは、新築住宅として 「スタンダード住宅」と「テクノストラクチャー住宅」 の2タイプの商品スペックをご提案しています。
どちらも高い性能を備えていますが、住まいづくりに対する考え方や重視しているポイントには明確な違い があります。
このブログでは、価格帯の考え方や性能の違いを整理しながら、どのような方にそれぞれの住宅が適しているのかをわかりやすく解説します。
スタンダード住宅とテクノストラクチャー住宅の価格差は、設備のグレードだけによるものではありません。
大きな違いは、住まいづくりでどこに価値を置いているか という考え方にあります。
スタンダード住宅
→ 暮らしに必要な性能をバランスよく整えた、現実的なコスト設計
テクノストラクチャー住宅
→ 構造・耐震・制震を重視し、将来まで安心できる性能に投資する設計
価格の違いは、「性能の方向性の違い」と捉えると理解しやすくなります。
スタンダード住宅は、これからの住まいに求められる基本性能をしっかりと確保しています。
・高断熱仕様(UA値0.46以下)
・第一種換気システムによる快適な空気環境
・建物20年保証
・耐震等級3
・省令準耐火構造
日々の暮らしに直結する性能を重視しながら、無理のない価格帯で安心して住める家 を目指しています。
・予算を意識しながらも性能に妥協したくない
・シンプルで分かりやすい住宅仕様を求めている
・初めての家づくりで、安心できる標準仕様を重視したい
テクノストラクチャー住宅は、木と鉄を組み合わせた梁「テクノビーム」を使用し、構造の強さを軸に設計された住宅 です。
すべての住宅で 許容応力度計算 を実施し、柱・梁・基礎・接合部まで細かく構造チェックを行っています。
これにより、耐震等級3を安定して確保しています。
テクノストラクチャー住宅の大きな特長のひとつが、
耐震性能に加えて、制震システム「テクノダンパー」を組み合わせている点 です。
テクノダンパーは、地震の揺れによるエネルギーを吸収し、建物へのダメージを軽減する役割を担います。
・一度の大地震
・その後に続く余震
・将来起こり得る繰り返しの地震
こうした揺れを想定し、建物の劣化を抑えながら長く住み続けられる設計 になっています。

テクノストラクチャー住宅では、設計段階で 4D災害シミュレーション を行い、建物の安全性を多角的に確認します。
このシミュレーションでは、
・地震の揺れ
・建物の形状や構造
・時間の経過による影響
といった要素を組み合わせ、実際の災害に近い条件で建物の挙動を可視化します。
数値計算だけでなく、シミュレーションによって確認することで、より根拠のある耐震・制震設計を実現しています。

構造が強いからこそ、
・吹き抜けのあるリビング
・柱の少ない大空間LDK
・将来の間取り変更
といった 自由度の高いプランニング が可能になります。
安心感とデザイン性の両立を求める方に選ばれている理由です。

家づくりで大切なのは、
どちらが優れているかではなく、ご家族の考え方にどちらが合っているか です。
・コストと性能のバランスを重視したい → スタンダード住宅
・地震への安心感と将来性を最優先したい → テクノストラクチャー住宅
それぞれに明確な役割があります。
コーセーホームの2つの商品スペックは、異なる価値観やライフスタイルに応えるために用意されています。
・スタンダード住宅:無理のない価格で安心して暮らせる住まい
・テクノストラクチャー住宅:構造・耐震・制震に投資する長期安心型の住まい
ご家族の暮らし方や将来設計を整理しながら選ぶことで、後悔のない家づくりにつながります。
仕様や価格帯の違いについての詳細は、どうぞお気軽にご相談ください。
スタンダードプランの詳細は こちら
テクノストラクチャーの詳細は こちら