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開放感あふれる大空間を実現!のびのび安心の暮らしが叶う「テクノストラクチャー」の家

こんにちは!コーセーホームの菅沼です。

当社はパナソニックビルダーズグループの一員として、長年にわたってパナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」による家づくりを手がけてきました。

テクノストラクチャーは“地震に強い家”ということで、先日はその理由をご紹介しましたが、テクノストラクチャーのメリットは耐震性だけではありません。

地震に強い家で安心の暮らしが叶うのはもちろん、構造の強さを活かした“大空間”を実現できるのも大きなメリットなのです。

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たとえば、「新しい家では、とにかくリビングを広くしたい!」という場合。

一般的な在来工法の木造住宅では、柱と柱の間を最大でも4m程度までしか広げることができません。

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一方、テクノストラクチャーなら最大約10m!
(上階に居室がある場合は最大8m)

つまり、部材の強さによって構造的な安全性を確保しながら、柱のない開放感あふれるリビング空間が実現するのです。

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また、テクノストラクチャーでは梁にそって自由に間仕切り壁の位置が決められるため(フリーウォールシステム)、間取りの自由度も大幅アップ!

たとえば、家具の寸法ぴったりにあわせて壁の位置を決めたり、子どもの成長にあわせて子ども部屋を1部屋から2部屋へと間取りを変更したり。
子どもの成長や家族構成の変化に対応できる、フレキシブルな住まいが実現します。

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構造の強さを活かした「スキップフロア」も人気です。
床面や天井高に変化をつけることで、+αの空間を手に入れることができます。

▼テクノストラクチャーについて、詳しくはこちらから♪
https://kosei-house.co.jp/wp/reason/seismic-resistance

 
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