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光触媒技術で安心の暮らしを実現。リフォームでできるインフルエンザ対策

こんにちは!コーセーホームの菅沼です。

1月もあと3日。
これから、1年のうちで1番寒い時期に突入しますね。

また、この頃はインフルエンザが一番のピークを迎える時期でもありますが、

インフルエンザなどの感染症の予防には、加湿が大切だということを聞いたことがあると思います。

Vapor from humidifier in front of window

ではなぜ加湿が大切なのか、ご存知でしょうか。
それは、「湿度を高めることでウィルスが床に落ちるから」なのだそうです。

・・・ということは、床にはウィルスがいっぱい?!
特に小さなお子さまのいるみなさまにとっては、気になるところですね。

床にウィルスが落ちているということは、毎日のように念入りな床掃除をするのが望ましいということですが、それはとても大変な作業だと思います。

そこでご紹介したいのが、そんな事実に着目した床材「エアー・ウォッシュ・フローリング」

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最先端の光触媒技術によって、太陽や照明の光があたるだけでウィルスや雑菌などの有害物質を分解するフローリングで、最近は学校や幼稚園などで採用されはじめています。

実際にさまざまな評価試験が行われていて、室内の明かりだけでもほとんどのウィルスを不活性化させるのだそう。

何気なく暮らしているだけで、感染症の予防ができてしまうということです。
インフルエンザはもちろん、ノロウィルスにも有効で、しかも効果は半永久的!

当社でも取り扱いが可能ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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