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空間に明るさと開放感をプラス!インテリア性もアップする「室内窓」の活用術

こんにちは、コーセーホームの菅沼です。

最近、おしゃれなリノベーション事例などでよく見かけるようになった「室内窓」
みなさんも、インスタや雑誌などでご覧になったことがあるかもしれません。

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室内窓とは、外壁に面した一般的な窓とは違い、家の中の間仕切り壁に設置する窓のこと。
室内窓を設けることで“抜け感”が出て、開放感のある空間を演出できるのが大きなメリットです。

最近はリモートワークの普及によって、「家の中にワークスペースをつくりたい」という方も増えていますが、そんなときにも室内窓は重宝します。

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たとえば、リビングの一角に、リモートワークや趣味に使える個室をつくって室内窓を設ければ、家族の気配を感じながらも仕事や作業に集中できる空間が完成!
室内窓のおかげで、リビングと個室のどちらから見ても広がりを感じられる空間を演出できます。

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室内窓は、玄関や廊下などにもオススメです。
隣室からの光を取り入れることで明るさを確保できますし、開閉できる窓にしておくことで風通しを良くすることもできます。
室内窓は、壁に囲まれて暗くなりがちな場所を、明るく心地の良い空間に変えてくれる心強いアイテムです。

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また、室内窓はインテリアのアクセントにも♪
空間のテイストにあわせてフレームの色やデザイン、ガラスの種類を選べば、オシャレ度がぐっとアップしますよ!

当社でも、オーガニックハウスのモデルハウスで、玄関とLDKを仕切る壁に室内窓を採用しました。

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ぜひ、参考にしてみてくださいね!

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