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注文住宅のコンセント数の目安とは?部屋別に分かる後悔しない電源計画

「コンセントの数」は住んでから不満が出やすい

注文住宅の打ち合わせで、「コンセントは何口あれば十分ですか?」という質問は非常に多く聞かれます。
しかし実際には、明確な基準が分からないまま「とりあえず多めに」と決めてしまうケースも少なくありません。

その結果、
・使いたい場所に足りない
・延長コードが増える
・家具に隠れて使えない

といった後悔につながります。
コンセントの数は、暮らし方によって適正値が変わるため、「平均」ではなく「目安」を理解することが重要です。

コンセント数は「家電の数+生活動線」で考える

今使っている家電を一度すべて書き出す

コンセント数を考える際は、まず現在使っている家電を洗い出すことが基本です。
テレビ、冷蔵庫、電子レンジといった大型家電だけでなく、スマートフォン、タブレット、掃除機などの充電機器も含めて考えます。

さらに重要なのは、「どこで使うか」です。
家電の使用場所と生活動線を結びつけることで、必要なコンセント数が見えてきます。

将来増える家電も前提にする

家電は年々増える傾向にあります。
ロボット掃除機、ワークスペース用機器、子どもの学習用デバイスなど、将来使う可能性が高いものも想定しておくことで、後悔を防げます。

【部屋別】コンセント数の目安

リビング:6〜10口が一つの基準

リビングは家の中で最も電源を使う場所です。
テレビ、レコーダー、ゲーム機、ルーター、空気清浄機、スマートフォン充電などを考慮すると、最低でも6口以上、ゆとりを持つなら8〜10口が目安になります。

ポイントは、一箇所にまとめないことです。
壁ごとに分散させることで、使い勝手が大きく向上します。

キッチン:5〜7口を想定する

キッチンでは、電子レンジ、炊飯器、トースター、電気ケトルなど、同時使用が前提となる家電が多くあります。
カウンター周辺だけでなく、背面収納側にも余裕を持って配置することが重要です。

寝室:4〜6口が安心

寝室では、ベッド配置を基準に考えます。
スマートフォン充電、照明、加湿器、空気清浄機などを想定すると、左右それぞれに2口ずつあると使いやすくなります。

子ども部屋・個室:3〜5口が目安

成長に伴い、デスクやパソコン、充電機器が増える可能性があります。
将来的な使い方の変化を見越して、余裕を持った数を確保することがポイントです。

廊下・階段・収納:意外と重宝する場所

掃除機や季節家電の使用を考えると、廊下や階段、収納内のコンセントは非常に便利です。
忘れがちですが、後から「付けておけばよかった」と感じやすいポイントです。

「多ければ良い」ではなく「使える数」が重要

コンセントは多ければ安心と思われがちですが、家具で隠れる位置や使いにくい高さでは意味がありません。

重要なのは、
・使う場所にあるか
・同時使用に対応できるか
・将来も使える配置か

という視点です。
数と配置は必ずセットで検討する必要があります。

図面だけで決めず、体感で判断する

コンセントの数や位置は、図面だけではイメージしにくい要素です。
モデルハウスで実際の生活動線を歩きながら確認することで、「この場所にあって助かる」「ここは不要だった」という判断がしやすくなります。

実物を見ることが、後悔しないコンセント計画への近道です。

コンセント数の目安を知ることが後悔防止につながる

注文住宅のコンセント数には明確な正解はありません。
しかし、部屋別の目安と暮らし方を基準に考えることで、失敗のリスクは大きく下げられます。

「足りなかった」と感じることが多い設備だからこそ、早い段階で丁寧に検討することが大切です。

ぜひ実際にご体感ください

コーセーホームでは、実際の暮らしを想像しやすいよう、生活動線・収納計画・採光バランスを丁寧に考えたモデルハウスをご用意しています。

・「Wellbeing相楽」モデルハウスでは、家事効率を高める動線計画と、落ち着きある空間デザインをご覧いただけます。
・「精華町桜が丘」モデルハウスでは、開放感を重視した設計と、自然光を最大限取り込むプランをご体感いただけます。

それぞれのモデルハウスで、「暮らしやすさの違い」「住まいの使い勝手」「生活動線の快適性」にぜひご注目ください。

本当に納得できる住まいづくりのためには、図面だけでなく、実物に触れて確認することが大切です。
ご予約・ご来場をお待ちしております。お気軽にお越しください。

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