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当社が手がける「テクノストラクチャー」が、今テレビCMで放映中ですが、もうご覧になりましたか?
CMは こちら (パナソニック公式YouTubeチャンネル)
「テクノストラクチャー」は、パナソニックの耐震住宅工法。
家づくりで最も荷重を受ける梁に木と鉄の複合梁「テクノビーム」を使用した、耐震性・耐久性の高い、長く安心して住める住まいです。
またテクノストラクチャーの家は、2階建て以下の建物には法律で義務付けられていない「構造計算」をすべての建物で実施しています。
これは間取りや条件が1棟1棟違う住宅の確かな安心のために、388項目(多雪区域は440項目)にも及ぶ緻密なチェックを経て、科学的に建物の強さを確認しています。
テクノストラクチャーの詳細は こちら
そして住まい全体の強度に直結する梁の強度が高いからこそ叶う、大きな吹き抜けや、柱なしの大空間、スキップフロアなど、大胆な空間設計が可能です。
広さと強さを両立できるテクノストラクチャーの家で、安心・快適な暮らしを叶えましょう。
テクノストラクチャーで実現できる施工事例を一部ご紹介します。
大開口、大空間のLDK
テクノストラクチャー工法の住宅は空間内の柱の数を減らせることから、従来の工法では叶えられなかった大空間・大開口の家を実現します。
スキップフロア
一般的なスキップフロア住宅では「耐震等級3」の取得は難しいですが、テクノストラクチャー工法では構造の強さとダイナミックな空間設計の両立を実現できます。
大きなバルコニーと軒下空間
柱や壁の制約を受けることなく大きく張り出したバルコニーを作ることができます。
軒下空間は屋内と屋外を緩やかにつなぎ、オープンカフェのような空間にすることもできます。
コーセーホームが手掛けるパナソニックの耐震住宅テクノストラクチャー工法の家についてご紹介しました。
詳しくお知りになりたい方は、まずはお気軽に資料請求をしてみてくださいね♪