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このたび、H様邸の新築工事が着工いたしました。
H様とは、当社従業員とのご縁がきっかけでお声掛けいただきました。
「家を建てるなら地元の業者にお願いしたい」というお気持ちをお持ちだったこともあり、ご相談からお打ち合わせ、ご契約まで大変スムーズに進めさせていただくことができました。
今回の計画は建て替え工事です。
お打ち合わせでは、H様ご家族の現在の暮らし方や将来の暮らしについてじっくりお話を伺い、その内容をもとに住まいをご提案しました。
ご提案したプランを大変気に入っていただき、間取りは大きな変更を加えることなく決定しました。
H様邸は特別なデザインや設備を前面に打ち出した住宅ではありません。
しかし、毎日の生活が快適であることを第一に考え、暮らしやすさを追求した住まいです。
流行に左右されることなく長く愛着を持って暮らしていただける、飽きのこない住まい。
そして、ご家族の暮らしに本当に必要なものを丁寧に積み重ねた住まいとなる予定です。

基礎工事ではまず、建物を支える基礎の形に合わせて地盤を掘削する「根切り工事」を行いました。その後、砕石を敷き込み、基礎を支えるための下地づくりを進めています。
建物が完成すると見えなくなる部分ですが、住まいを長く支えるための大切な工程です。

敷地内には建物の輪郭が現れ、少しずつ住まいの大きさや配置が分かるようになってきました。
図面上で見ていた計画が実際の敷地に形として現れ始めると、家づくりがいよいよ始まったことを実感します。

砕石転圧後には防湿シートを施工しました。
地面から上がってくる湿気を抑えるための重要な工程で、住まいの耐久性や床下環境を良好に保つ役割があります。
細かな工程一つひとつを丁寧に積み重ねながら、安心して長く暮らしていただける住まいづくりを進めています。

現在は基礎の配筋工事が進んでいます。
鉄筋はコンクリートの強度を高める重要な役割を担っており、建物全体を支える基礎の品質を左右する大切な部分です。
図面通りに鉄筋が組まれているかを確認しながら、丁寧に施工を進めています。
この後は第三者機関による配筋検査を受け、問題がないことを確認したうえでコンクリート打設へと進みます。
H様は建て替え期間中も同じ敷地内で仮住まいをされているため、現場へ伺うと工事の様子を見に来てくださることがあります。
職人さんたちにも気さくに声を掛けてくださり、いつも温かい差し入れをいただいているそうです。
現場スタッフも大変喜んでおり、「完成を楽しみにしていただいている気持ちが伝わってきて励みになります」と話しています。
お施主様との距離が近く、工事の進捗を一緒に見守っていただけるのも、地域に根差した家づくりならではの魅力だと感じています。
これから基礎工事がさらに進み、いよいよコンクリート打設へと進んでいきます。
H様ご家族の新しい暮らしの舞台が少しずつ形になっていく様子を、今後もブログでご紹介してまいります。
H様、このたびは大切な住まいづくりをお任せいただき誠にありがとうございます。
完成まで安全第一で工事を進めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。