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先日、建築中だったT様邸のお引渡しを行いました。
周辺環境をしっかり読み取った窓配置と、日々の暮らしやすさを意識した収納・動線計画が特徴の一邸です。
外観から内装まで統一感のある仕上がりで、自由設計ならではのこだわりが随所に感じられます。
今回は、その見どころを分かりやすくご紹介します。

外観は落ち着いたカラーでまとめたシンプルモダンデザイン。
外壁は2種類を張り分けることで、すっきりとしながらも立体感のある印象に仕上がっています。
窓の配置にも工夫があります。西側に加え、今後住宅が建つ北面・南面には窓を極力設けず、外からの視線をしっかりカット。
その分、建物が建たない東側に窓を集め、田園風景を取り込めるように計画されています。
外からの視線を気にせず、自然の光や景色を楽しめる住まいになっています。

玄関には広々としたエントランスクロークを設けています。
可動棚を採用しているため、収納する物に合わせて自由に調整が可能です。
靴はもちろん、アウトドア用品や日用品までしっかり収まり、玄関まわりが散らかりにくいのもポイント。
帰宅後の動きもスムーズで、使いやすさを実感できる空間です。

17.8帖のLDKはシンプルな中にアクセントクロスを取り入れ、空間にメリハリをプラス。
落ち着きのある雰囲気の中に、さりげないデザイン性が光ります。


キッチンは折り下げ天井と間接照明を組み合わせ、空間に奥行きを演出。
リビングから見たときにも印象に残る、デザイン性の高い仕上がりです。
さらに奥には可動棚付きのパントリーを配置。ストック品や調理器具をしっかり収納できるため、キッチンまわりをきれいに保ちやすくなっています。

ランドリースペースにはガス衣類乾燥機「乾太くん」を設置。
洗濯から乾燥までを短時間で完結できるため、忙しい日でも家事の負担を軽減できます。
「洗う→乾かす→片付ける」がスムーズにつながる動線になっており、日々の家事がぐっとラクになる工夫が詰まっています。


7帖の主寝室には約3.5帖の大容量のウォークインクローゼットを確保。衣類だけでなく、季節物や大きな荷物もまとめて収納できます。
収納スペースに余裕があることで、居室をすっきり保ちやすく、落ち着いた時間を過ごせる空間になっています。
T様邸は、周囲の環境を活かした窓配置によって、プライバシーと採光をバランスよく両立した住まいとなりました。
さらに、収納計画や家事動線にも細かな工夫が施されており、日々の暮らしやすさがしっかり考えられています。
見た目のデザインだけでなく、「どこに窓を設けるか」「どう暮らすか」まで丁寧に設計された一邸です。
T様、このたびはご新築誠におめでとうございます。
これからこのお住まいで、ご家族皆さまが快適で豊かな時間を過ごされることを心より願っております。
今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。