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世界有数の地震大国であり、また近年は大地震や繰り返す地震が頻繁に発生している日本では、家を建てるにあたり「家の構造」から考えることが重要です。

そこで、マイホームをご検討されている方に知ってほしい安心の耐震構造による最新技術をご紹介する「地震に強い家づくり」セミナーを開催いたします！

コーセーホームが手がけるパナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を、３つのパートに分けて詳しくご紹介！

自由な間取りと「構造強度」を両立できる「テクノストラクチャー」で、理想のマイホームを叶えましょう！

【こんな方にオススメ！】

■マイホームを検討し始めたばかりの方

■住宅の工法について知りたい方

■災害に強い家を建てたい方

■大胆な空間デザインの家を建てたい方　など

【テクノストラクチャーとは？】

木は縦方向からの力には強く、横方向には弱いという性質があります。

テクノストラクチャーは、横方向の力を受ける梁に木と鉄骨のオリジナル部材「テクノビーム」を採用し、長期にわたる上からの荷重に耐える強さと高い耐久性を誇っています。

また、建物を科学的な強度で確認する「構造計算」を、法律で定められたレベルよりもはるかに厳しい388項目において実施。災害シミュレーションを1棟１棟行い、構造計算の結果はパナソニックが保証書を発行し、科学的に証明します。

つまり強い部材と構造計算により科学的に建物の強さが確認できるからこそ、大胆な空間デザインも可能にしてくれるテクノストラクチャーは、「自由な間取り」と「構造強度」を両立することができるのです。